Automotive Grade Linux All Member Meeting 2017ブレイクアウトセッション・デモンストレーション出展

イベント

 株式会社NTTデータMSE(以下、当社)は、2017年10月18日(水)よりドイツ・ドレスデンで開催される、Automotive Grade Linux 及び The Linux Foundation主催のAutomotive Grade Linux All Member Meeting (以下、AMM)にて、講演およびデモンストレーション出展を行います。

 AMMに向けて、当社は欧州でのビジネス展開を見据え、NTTデータルーマニアと開発協力体制を築き、デモンストレーションの構築を行って参りました。
ブレイクアウトセッションでは、当社、プラットフォーム戦略室 今村課長、宮田主任がNTTデータルーマニアメンバーと共同で、SmartDeviceLink™(以下、SDL)を利用した車両情報の活用方法について講演いたします。
また、デモ会場の当社ブースでは、Automotive Grade Linux Unified Code Base(以下、AGL UCB)にSDLを搭載して、スマートフォンと車載器の連携と車両情報を活用したデモを展示します。

開催概要

会期    2017年10月18日(水)~10月19日(木)
会場    Hilton Dresden
     http://hiltonhotels.jp/hotel/kanto/hilton-tokyo
     URL Automotive Grade Linux
     https://www.automotivelinux.org/
     The Linux Foundation
     https://www.linuxfoundation.jp/
     the Automotive Grade Linux All Member Meeting公式サイト
     http://events.linuxfoundation.jp/events/agl-member-meeting-fall

講演内容

講演時間  2017年10月18日(水)16:10~17:05
講演者   株式会社NTTデータMSE プラットフォーム戦略室 プラットフォーム戦略課
     課長 今村 浩人
      主任 宮田 浩一
     NTT DATA Romania S.A.
     Bojan Mrazovac
講演内容  Leverage Vehicle Information with SmartDeviceLink onto AGL

出展内容

出展内容

  SDLアプリケーション(動画再生/マップ)の実装と車両情報活用

概要

① 動画再生/マップアプリケーション
SDLアプリケーションとして、動画再生アプリとマップアプリを実装しました。また、SDLの車両情報取得機能を利用して取得した情報を用いて、画面表示の切り替え、ドライバディストラクション(*)対策に対応しました。
*運転への集中が阻害され、注意が散漫になること。

② 他社ソリューションとのコラボレーション
AGLの更なる発展を目指し、AGLメンバーである、富士通テン株式会社とアルプス電気株式会社のソリューションとコラボレーションし、デモンストレーションシステムを構築しました。
富士通テン様ご提供のCAN Simulator、車両情報管理、アルプス電気様ご提供の車載用BT/Wi-Fiコンボモジュール、当社のプロダクトソフトウェア開発力をコラボレーションし、AGL上での車両情報シミュレート環境、無線LAN環境を実現しました。

図1. 「SDLとAGL UCBを活用した車両情報取得」概要

■動画再生とマップに対応したSDLアプリケーション実行することができます。
また、車両情報を利用して、画面表示の切り替えやシートベルトサインなどの表示を切り替えることができます。
■SDLで取得した車両情報は、スマートフォンを介してクラウドにアップロードされます。アップロードした車両情報は、PCやタブレットから閲覧可能です。

NTTデータMSEでは、コネクティビティを中心に新たなデモンストレーションの実施や新機能の実装、他企業様とのコラボレーションなどを通じて、AGLとSDLの実用化および商用化に貢献していきます。
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