車載向け大規模ソフトウェア開発

デンソーが有する車両開発において、大規模車載ソフトウェア、モビリティサービス開発を担当。

【キーワード】
IVI/メータ/TCU/電子PF/AD・ADAS/プラットフォーム/仮想化技術/OSS活用/HMI-PF/AI活用/プロジェクトマネジメント/Linux/
QNX/Hypervisor/AUTOSAR/Carplay・Android Auto/ETC2.0/モビリティサービス/CASE/MaaS

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Background

背景

自動車業界に求められる新たな付加価値の提供。
進化を支えるソフトウェアの重要性が高まる。

100年に1度の大変革期と言われて久しい自動車業界。近年は車も外部との連携やサービス提供等の新たな付加価値の提供が求められており、それらを支えるソフトウェアの大規模化・複雑化が進んでいます。結果として、製品の価値の多くをソフトウェアが担うようになり、その重要性は日増しに高まっています。
NTTデータMSEは2016年にデンソーの出資を受け、デンソーとの共同開発体制を構築。デンソー大規模ソフトウェア開発の中核企業としてIVI、メータ、TCU、電子PF、AD・ADAS等の車載機、車載プラットフォーム、サーバ開発を担っています。

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What we did

MSEがやったこと

デンソーが有する車両開発において
大規模車載ソフトウェア、モビリティサービス開発を担当。

デンソーとの共同開発においては、双方の強みが存分に発揮できる体制で行われています。デンソー側は、車両開発における「アーキテクチャ」「開発技法」「安全・品質設計」のノウハウを、MSE側は、大規模ソフトウェア開発のマネジメント経験、開発プロセス、アーキテクチャ技術、クラウド開発技術/運用ノウハウを提供。それらを融合させることで、大規模車載ソフトウェア開発、モビリティサービス開発への対応を進めています。

車載ソフトウェアの開発において、MSEは『製品』に責任を持ち、車両メーカ・工場対応に留まらず、エンドユーザーを意識したUX/UIの改善提案やソフトウェア/サービス目線での仕様・アーキテクチャ・設計提案等にまで携わり、『デンソーと同じ立場』で『ソフトウェアのスペシャリスト』として上流開発を担当しました。

具体的には、仕様策定や上流設計等の超上流開発に参画。仕様検討漏れによる開発の手戻りや設計不足によるソフト不具合を抑え、品質の安定化に貢献。また、大規模ソフトウェア開発のプロセス・手法、量産製品開発の経験を活かし、開発全体の統括、評価、インテグレーション、PMO等の横串活動を行うと共に、ソフトウェアプラットフォーム、プロジェクトマネジメントの標準化・共通化やDXを推進し、高効率・高品質なソフトウェアを提供しています。

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Result

成果

いずれの製品も
国内/グローバルの市場から高い評価を受ける。

デンソーのIVI、メータ、TCU、電子PF、AD・ADAS製品の市場投入(国内/グローバルモデル)に貢献。いずれの製品も市場から高い評価を受けています。